世界初、顔検出を防ぐアイウェア『PrivacyVisor®(プライバシーバイザー)』にサングラスに近いミラーモデルが加わりました。

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2015年夏、クラウドファンディング「FAAVOさばえ」で大きな反響を集めた、世界初!人物を特定できないアイウェア『PrivacyVisor®』。この『PrivacyVisor®』にミラーバージョンが新しく加わりました。

PrivacyVisor®二弾!ミラーモデルのレンズが新登場

顔検出の妨害性とかけ易さのバランスの見直しを行い,紗綾形よりも普段使いがしやすいように,よりサングラスに近い物に仕上げました。サイズはS、Mの2種類。カラーは全面シルバーグレーと内側シャンパンゴールド、外側ホワイトの2種類をご用意。お好みに合わせてご注文時に選択してください。

*2017年3月にドイツのハノーファーで行われるCeBIT(http://www.cebit.de/en/)への出展決定 (国立情報学研究所が出展)

名称  PrivacyVisor®(プライバシーバイザー) ミラーモデル
申込方法   こちらのPrivacyVisor®ミラーモデルの申込用紙をダウンロードしていただき、FAXしていただくか、お電話にて。
電話:0778-52-5615、FAX:0778-52-5085
販売価格  36,000 円(税抜)
フレーム素材  チタン、βチタン
サイズ  Mサイズ(標準)、Sサイズ(狭幅)
カラー 全面:シルバー
表面:ホワイト、裏面:シャンパンゴールド
販売店  募集中
納期   2ヶ月前後

 


『PrivacyVisor®』開発の背景

自分の意図しないところで簡単に情報が流れてしまう現代のネット社会において、私達の顔は個人を識別可能で変更不可能なID 情報といっても過言ではありません。顔認識ツールを使って、「誰が」「いつ」「どこにいたか」といった個人の情報が不特定多数に暴露される事例が実際に生じており、顔情報を介した新たなタイプのプライバシー侵害が社会問題になっています。

このような背景から、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(東京都千代田区、所長:喜連川 優)の越前 功 教授が、顔に装着可能なデバイスを用いて顔認識を妨げる研究に取り組んできました。『PrivacyVisor®』は越前教授が開発した顔検出を妨げる技術(*)を採用しています。

『PrivacyVisor®』の製品開発では、弊社と株式会社テクロス(東京都港区、代表取締役社長:安藤毅)が商品企画・デザインを担当し、製造は世界屈指の眼鏡製造の技術力をもつ鯖江の職人達の手によってなされ、独創的でハイクオリティな商品に仕上がりました。

(*)特開 2013-201734「盗撮防止装着具」(出願人:大学共同利用機関法人情報・システム研究機構、発明者:越前功、合志清一)、WO 2014/069412「顔検出防止具」(出願人:大学共同利用機関法人情報・システム研究機構、発明 者:越前功、合志清一)

『PrivacyVisor®』の特徴

自然画像の中から顔の明暗の特徴を識別することで、顔の位置を検出する顔検出に対し、『PrivacyVisor®』は着用するだけで顔の明暗の特徴が変化するため、着用者の顔検出を失敗させることが可能です。電源や特殊な材料を必要とせず、眼鏡のように簡単に装着できる点も『PrivacyVisor®』の特徴です。

『PrivacyVisor®』はベールのように顔を覆うデザインを採用しており、顔の曲面に合わせて大きく湾曲

させたフロントフレームの形状を成立させる為に、弊社が得意とするチタンを採用することで1.0mm 厚の薄いプレートでありながら高い強度と軽やかな印象を与える仕上りとすることができました。

また、レンズ部分のプリント柄には日本の伝統文様である紗綾形(さやがた)を採用しました。これには、研究・開発から製造までオールジャパンで産みだされた『PrivacyVisor®』が、世界に大きく羽ばたいていって欲しいという願いが込められています。

『PrivacyVisor®』の概要

名称  PrivacyVisor®(プライバシーバイザー) 
受注開始日  2016 年5 月27 日
申込方法   ニッセイホームページより(申込書を印刷し、FAX して頂いても結構です)
販売価格  36,000 円(税抜)
フレーム素材  チタン、βチタン
サイズ  Mサイズ(標準)、Sサイズ(狭幅)
カラー 表面:ホワイト
裏面:シャンパンゴールド
販売店  募集中
納期   2ヶ月前後

今後の展開

プライバシーに高い関心を持つ欧州・米国などへの海外展開も視野にいれております。

また多くのニーズに応え、機能性を超えたファッションツールとしても市場で定着するように多種デザイン展開を予定しています。


鯖江市内でワークショップを開催しました。

2016年6月23日(木)・24日(金)、鯖江市内の二つの小学校の高学年を対象に、プライバシーバイザーワークショップ「プライバシーを守るめがねを作ろう」を開催しました。

このワークショップでは、プライバシーバイザーの技術を開発した国立情報学研究所の越前功教授が講師となり、最先端技術と合わせてプライバシー保護の重要性とその守り方を学ぶというものです。

越前教授と子ども達
越前教授と子ども達
認識を試す子ども達
認識を試す子ども達

このワークショップ活動は、プライバシー保護の重要性とそれを守るための技術を子どものうちから体験し、今のうちからプライバシー保護への問題意識を持ってもらうことを目的としています。これから中高生になり、さらにネットに触れる機会が増えていくことになる子どもたちの、プライバシー教育の第一歩となるものです。

また、この技術が鯖江の重要な地場産業であるメガネ技術を活かして開発された「世界初」の技術であることを知ってもらい、鯖江への誇りにつなげることも狙いとしています。

株式会社ニッセイは、プライバシーバイザー共同開発者の越前功教授のこの活動をサポートし、プライバシーを守る意識について子どもたちに広めていく予定です。


メディア掲載

GIZMODE
GIZMODE JAPAN(5月17日)
MONOist
MONOist(5月25日)
マイナビニュース
マイナビニュース(5月24日)

お問い合わせ・ご注文はこちらから

電話:0778-52-5615
FAX:0778-52-5085

担当:佐藤、西尾まで

ご注文の際には、プライバシーバイザー購入申込書をダウンロードしてご利用ください。